信託価額

投資信託の価額などについて見ていこう

購入と換金方法

投資信託とは大勢の消費者から資金を集め、それをまとまったひとつの資金として投資の専門家が消費者の代わりとなって運用を行なっていく金融商品です。投資をするにあたっては、リスクを回避するための手段として分散投資を行うのが基本となっていますが、一般の消費者が分散投資を行うには資金の面から考えると非常に困難であるといわざるを得ません。そのため、大勢の消費者から資金を集め、それをまとめて運用できる投資信託は一般の消費者でも分散投資ができるというメリットがあります。また、少額から投資信託を始めることが可能なので、これから積極的に資産運用を始めてみようと考えている消費者でもリスクをあまり背負わずに挑戦できる金融商品となっています。
投資信託を購入するには、自分の欲しい投資信託を取り扱っている金融機関などの販売会社で口座を開設する必要があります。その際には必ず目論見書に目を通し、手数料やリスク、投資信託の仕組みなどを消費者自身がよく確認しておく必要があります。
また、投資信託では他の金融商品のように価格ではなく、口数が単位となっている点に注意が必要です。なので投資信託を買うときには基準価額に口数を掛けた価格が販売会社に支払う金額となります。その際に気をつけたいのが手数料についてです。投資信託を買うときには手数料が発生するので、その分を考慮しておく必要があります。
換金に関しては販売会社に投資信託の解約を請求する解約請求と、販売会社に売却する買取請求のふたつの方法が用意されています。

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